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災害支援班「食支援ラボ」開催しました

7月15日(水)17時から明科公民館にて食支援ラボ開催しました!
今回は初めての中信地区での開催。
初めてのオンライン併用での実施。
そして「初めまして」の参加者が多いとあって、
冒頭から慌てふためく進行となってしまいましたが
心強い中信支局のみなさんのサポートで無事に開催することができました。

冒頭は長野県災害時支援ネットワーク(N-NET)共同代表の古越さん(つなぎ局理事)から
「災害時における食支援の重要性」についてのお話。
どうして被災者の生活支援・生活再建が置き去りにされているのか、
法体系や過去の事例と紐づけてとても分かりやすくお話いただきました。

続いて、能登半島地震の被災地でキッチンカーによる食支援を行った経験から見えてきた「食の課題」と、
つなぎ局が目指す “継続性のある、質の高い食支援” の取り組みについて紹介しました。

後半は、縁側防災の皆さんによる「乾燥野菜入り水から作るパスタ」を試食しながらの意見交換。
能登半島地震被災地へ支援に行ったキッチンカーさんは
避難所に着いた時に被災者から
「来てくれてよかった、これで休める」
と言われたそう。
被災者自身がなんとか支えて持ちこたえていた現実。
現地へ行って気づかされることはとても多かったと私も感じています。

「費用(対価)と気持ち」についても話題になりました。
 ・事業者が担う専門性の高い支援は、ボランティアとしてではなく費用(災害救助法)を充てるべき。
 ・でも、「仕事ならやる」は違う。
 ・先に「気持ち」が無いと「寄り添う」支援にはつながらない。
思わず、感動してしまいました。
これをプロの飲食事業者さん達が言っていることが素晴らしいのです。
改めて、「被災者に寄り添う真の支援」ができる仕組み、必要だなと思いました。

今回も多くの気づきをいただいたラボでした。
今後も中信地区と北信地区の両方で開催していきます!

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