5月26日(火)、今年度最初の食支援ラボ。
新小路ホールにて開催しました。
「なぜ被災者支援・食支援が重要なのか」
「災害時でも日常の生活を送る権利」
を改めて振り返り。
「災害クロスロード」では、ゲーム形式で被災した「その時」の行動の選択を通じて
どんな視点を持っていることが必要なのかを学びました。
「何も持たないまま避難している方もいるなかで、自分は日頃準備していた水や食料の入った非常持出袋を開けるか」
といった、結構難しい選択を迫られるリアルなゲームでした。
どれが正解ということではなく、
どんな視点を持って自分が行動できるかが重要なんだと思いました。
今回の「おやつタイム」は福祉施設から提供された乾燥野菜を使ったスープと
伊那市に工場がある株式会社パネックスさんからご提供いただいた長期保存パンの試食。
乾燥野菜をご提供いただいた「シナのモノがたり合同会社」沖村さんから、農福(農業と福祉)連携のお話をお聞きして
その食材にまつわるストーリーとともに使ってほしい、というコンセプトが印象的でした。
関心を持ったキッチンカーさん多かったと思います!
パネックスさんのパンは、同じ商品を日頃から定期的に購入しているという参加者の方もいました。
さすが意識が高い皆さんです。
長期保存パンというと乾パンみたいに固いのかな、と勝手なイメージを持っていた私ですが
(私だけでなく数人から同じコメントが聞こえてきました)
柔らかく、日常で食べているパンと全く変わらない美味しさですので、
災害時はもちろんですが、ローリングストック用として日常的に取り入れるのに最適だと思いました。
美味しいパンとスープをいただきながら、和気あいあいとした雰囲気のラボになりました。
今年度のラボは長野地域と中信地域の2か所で開催していきます!



